Home > ショップ「飲食」
ショップ「飲食」 Archive
カプリチョーザ “Capricciosa”
カプリチョーザは、日本のイタリア料理界でも有名な ”本多征昭(故人)”シェフのオリジナルレシピが展開されている南イタリア料理がベースの本格イタリアン料理店です。
日本でも馴染みの深い「カプリチョーザ」は、テーストはもちろんのことボリュームのある大皿料理が好評で、国内にもフランチャイズも含めた多くの店舗展開に成功しています。また、国内の「顧客満足度ランキング/レストランチェーン/料理の満足度部門」(オリコン調べ) では、昨年(2007年)には1位を獲得しているという。
グアムのローカルにも好評で、週末は行列ができる人気ぶりを見せている。またお馴染みのパスタ類などは大皿での2~3人前分で提供されており、日本と同じくボニューム満点のトラットリア(大衆食堂」)・カプリチョーザ(イタリア語で「きまぐれ」)を楽しむことができます。
カプリチョーザ創業者の本多征昭氏は、1962年にイタリアに単身で乗り込みイタリア料理の修業を重ね、ヨーロッパで数々の賞を受賞していった実力者でもあります。1960年代の日本というと自動車やカラーテレビの普及が開始され、アニメは鉄腕アトムが放送開始(1963)、音楽では坂本九の「上を向いて歩こう」(1963)などが流行していた。また東京オリンピックも開催(1964)もあり高度経済成長期の最盛期でもありました。
現代のように海外についての情報も少ない時代背景の中、単身でイタリアに乗り込んでいった本多氏の史実を知ると、本多シェフのイタリア料理にかける熱い情熱と強いスピリッツを感じてならない。
イタリアに渡伊後、本多氏は積極的にイタリア料理の修行に精進し、イタリア政府よりその実力を認められ1970年の日本万国博覧会(大阪万博)の「イタリア館」シェフとして派遣されることになる。
日本で始めて開催された日本万国博覧会は「人類の進歩と調和」をキャッチフレーズに、世界中が注目する中、日本人口の約半数、万博史上最多の6400万人もの入場者数を叩き出した過去最大の国際博覧会となりました。また同時に各国が自慢料理を世界に公表(アピール)する「食の祭典」の意味合いもありました。
この万博は日本のみならず、諸外国も国家の威信をかけ、互いに競い合うようにパビリオン出展に力を入れていたことから、イタリア代表でもある本多氏が努める「イタリア館」においても、建物のデザインは当時イタリアで注目を浴びていた名門ブランド「ヴァレンティノ」に任されていたほどである。
出店されたイタリア館のレストランメニューは、1980年代までミートソースとナポリタンが主流だった日本においては、そのメニューを拝見すると斬新な印象を与えたに違いない。
イタリア館のレストランメニュー(値段は当時の価格)
①ナポリ風ピッツア ¥250
②スパゲッティボロナソースかけ ¥250
③ヌードルトマトソースあえ ¥250
④トルテリーニミートソース ¥250
⑤ローマ風ライスコロッケ ¥250
⑥ラヴィオリナポリタン ¥250
⑦ラザーニュタンバールクリームソース ¥250
万博で見事その大役を果たした本多氏は、その後日本に帰国し「カプリチョーザ」を立ち上げ、「イタめし」ブームの火付け役として、また南イタリア料理を中心としたカジュアルイタリアンの地位を確立していった。
本多征昭氏は1988年に44歳という若さでこの世を去ったが、現在のカプリチョーザは日本全国を中心に、1991年にはグアムへの海外進出も果たしている。また、このグアム進出を皮切りにサイパン、台湾、韓国、フィリピンなども含む約130以上の店舗展開に成功し、現在もさらなる成長を遂げ続けている。
今年は創業30周年を迎える「カプリチョーザ」であるが、その発展の証は創業者 ”本多シュフ”のイタリアンへの情熱とスピリッツが吹き込まれた当然の結果なのかもしれない。
グアムでは、ロイヤルオーキッド、パシフィックプレイス、アガニャショッピングセンターの3箇所でカプリチョーザを楽しむことができ、現在も多くのローカル、観光客で賑わいを見せています。
カプリチョーザの店舗情報(グアム)
■ロイヤルオーキッド・ホテル店
場所 2F、トニーローマの隣
営業 11:30~22:30 (日曜は22:00まで)
休日 12/25
電話 646-9653
送迎 あり
■ザ・パシフィックプレイス店
場所 2F、ABCストアの上
営業 11:30~22:30 (日曜は22:00まで)
休日 12/25
電話 647-3746
送迎 あり
■アガニアショッピングセンター店
場所 アガニャショッピングセンターのトニーローマの隣
営業 11:00~22:00
休日 12/25
電話 472-1009
送迎 なし
参考サイト
イタリア料理 カプリチョーザ
ウィキペディア (Wikipedia)
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
タコベル ” Taco Bell “
タコベルは全米やカナダに7000店以上を展開しているメキシカンファストフード店です。メキシカンフードでは圧倒的な市場シェアを誇る大手チェーンでもあります。
タコベルは、本場メキシコのタコスをアメリカナイズした仕上りになっており、グアムには4店舗展開されています。価格もテーストも好評で、野菜も豊富なタコスが1$程度から楽しめることから、ローカルを中心に終日多くの人で賑わっています。
タコベルでは、定番人気のタコス、ナチョス、ブリトーなどに好みのミートやスパイシーな3段階の辛さのサルサソースをかけたり、サワークリームを加えてもらったりと、バリエーション豊富なオーダーも可能です。
オススメは定番のシンプルな“ソフトタコシュプリーム” 。皮はブリトーに使われる厚みのある白い皮で、その間に挽肉・レタス・チーズ・トマトがたっぷり入って値段は1㌦数十セントとなっている。これだけ野菜をたくさん取れてこの値段とは流石”タコベル”といったところだ。
野菜タップリでその他オススメはお馴染みの“タコサラダ”。こちらもパリパリ生地と野菜・挽肉にサルサソースとサワークリームの組み合わせが絶妙な味わいとなっている。
また、チーズ好きにはナチョス系もオススメ。これはトルティーヤ・チップスにトマトや挽肉、サワークリームに溶かしたチーズが乗っているというもの。この濃厚な味わいはテイクアウトしてワインのつまみにも最適です。
■参考価格
タコス1個 $1前後
ナチョベルとタコス・セット$5.79 (ナチョス、タコス、ドリンク付き)
タコベル・キッズミール $3.09 (皮の柔らかいタコス、プレーンナチョス、ドリンク付)
■タコベルTaco Bell
タコベルはメキシコ料理に基づいたアメリカの食品を提供するアメリカの大手ファストフードチェーンです。かつては日本の名古屋にタコベルがあったが、現在は撤退しており国内では在日米軍基地内にある店舗のみとなっています。
■最近のタコベル
タコベルのターゲットは、ファミリーというよりティーンネージャーが中心のため、よりトレンドを重視した広告がこれまで主流となっている。タコベルが最近始めた1ドル以下の商品を対象にした”Why Pay More”のキャンペーンでは、NYヒップホップミュージシャンの「50セント」の名を無断で使用したとして、損害賠償を請求されるなど何かと世間を賑かせているが、これも話題作りの巧妙な戦略のようにも感じる。
■タコベルの店舗(グアム)
①アガニャショッピングセンター内
②GPOフードコート内
③マイクロネシアモールフードコート内
④タムニングITCビル近く
- Comments: 0
- Trackbacks: 1
Home > ショップ「飲食」
- Search
- Sponsored link
- Feeds
- Meta